白石 鎌先温泉

弥治郎こけしの里として有名な鎌先温泉は南蔵王にある温泉の中でも特に歴史を感じさせる温泉です。

和風の重みのある旅館が多いが、中でも「一条旅館」の自炊棟は大正末期に建造された木造四階建てで今も使われ、外観は湯治宿そのもの、の
風情で喜ばれ「奥羽の薬湯」として有名な効能の人気もあり、長期滞在を希望する湯治客が跡を絶たないといわれています

温泉が発見されたのは1428年(正長元年)といわれ、村人が川で水を飲んでいたら湯気が上がるのを見つけ持っていた鎌の先で突いたら湯が吹きだしたといわれている。又村人が天狗に温泉の所在を教えられたとも言い伝えが残っています。

源泉は一時土砂崩れで消えますが「一条旅館」の創業者一条市兵衛により再発見されます、弥治郎こけしの工房は温泉の近くに10軒ほどあり又湯治客に行商のおばさんなどもおとずれ古い温泉宿の雰囲気を醸しだしているのです。
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